ロハスキー

万博記念公園で開催された『ロハスフェスタ』へ行ってきた！
ワタシのツボにぐっとくるイベント♪
空には鯉のぼりがおよぎ、太陽の搭が堂々と立っている。
そんなワタシの好きな環境の下で
手作りやアンティーク雑貨、
フードもその場で生ハムをカットしてバケットにはさんでくれたり
直径１メートルはあるフライパン？でシェフがパエリアを作ってたり、
芝生の上にマットをひいてヨガ教室をしていたり。。
ちなみにワタシは１５分間の青空ハンドマッサージをしてもらった。
腕がすぅーっと軽くなった感じ☆してもらって正解！

欲しい形の木のハンガーにやっと出会えてゲット！
ピーナッツ入れらしいガラスのビンを米びつにしようとゲット！
あわび茸というきのこをゲット！
おもしろい買い物をした☆

そこから少し離れた花の丘ではポピーが広がっていた。
風が吹いたらゆらゆら揺れるポピー。
明るい色合いがかわいいポピー。
そんなポピーも見頃はもうおわり。
この気候と日差しは初夏のはじまりそのものだった。

家族分の椅子

スプリングが入ったヨーロッパの椅子。
久御山にある《de naja》で出会い、購入～。
そしてもう一つ。白いブリキのランプ♪
形はババロアの型と似てる。
あっ。これ。っと一目ぼれだった。
割れないように厳重に包んでくれたから写真は撮れなかったのです＊＊
玄関照らしてもらおうかな～。
引越し先のお家が少しずつ、おもしろくなってきたぞ☆

春の赤色

今日は旦那さんと、カメラ教室一回目に参加☆
マニュアルカメラの基本を習った。
「カメラが好き」。そうよく口にしていたけれどカメラの機能はよく知らないまま
シャッターを切っていたことに少々反省。。
これから１．２ヶ月に１回のペースで通ってくから、
ゆっくりだけどちゃんと撮りたい写真が撮れるようになると思う☆
夫婦で通うおけいこはやっぱたのしい。

終わってから、先生とはじめましての瓦職人をしているご夫婦(こちらも生徒さん)
５人でおしゃべりタイム。新しい出会いがとてもいい出会いでうれしかった。
帰り、「夕日が沈む～～急げ～～」と自転車をとばして長岡天満宮へ。
ここ数日間が見頃のつつじ。
鳥居から続く赤色に囲まれた通り道をマニュアルカメラで撮影しながら歩いた。
早速、学んだことを実践して。

２００７スズラン

あわただしい日々の中、朝、ベランダを開けてこの子たちの成長を眺めるのが
うれしい時期がやってきた。
「よしよし。」
暖かくなってきた頃に葉が出てきてここ２日で花がついた。
このスズランはおばあゃんが数十年前に１本の苗から大切に
育ててくれて増えたもの。
この時期のこの一瞬にしか花は咲かないし、
終わったら土すれすれにカットするから普段は土。
だからつい、お世話を忘れがちだけど
我が家に来て二年目もこうして花をつけてくれた。
去年の８本が今年は１０本！
　『幸福』
スズランの花言葉です。

空間の演出

新婚さん夫婦のお宅におじゃましました。
レトロなお家。
その空間のいたる所にその家の主、友人のだんなさまの作品が
さりげなくある。
そういうのってなんか素敵☆☆
この絵は玄関にあり、女の子は友人、奥さま★
私も描いてほしーー。ずうずうしくそう思った＊＊
見た目そのまんまのワタシじゃなく、
内面から出てるイメージなんかで描いてくれそうな気がしたから。

以前、中津のカンテ・グランデ で個展があり、
その時のトリの絵も個性たっぷり、楽しませてくれる絵だった。
絵心がないワタシには何でこんなのが描けるのか
チンプンカンプン。
とってもうらやまし～のです。

新入りクン

二条通りにあるIREMONYAさんの陶器のしゃもじ☆BARNEYクン！
これで炊きたてごはんをよそうのです♪
その一時のお楽しみ～

棚になる木

自転車で走っていたらなにやら賑わっている。。
おぉ！木の販売会してる～～
引越し先のキッチンにつける飾り棚をずっと探していたので
見逃しませんでした。
たくさんの木の種類と形があって目移りしちゃう。。
あれも。これも。とウロウロしていたら
木の専門家のおじちゃんが次から次へと話し掛けてくれて
いろんなお話、聞かせてくれました。
そして、身長よりかなりでかくて木目が見事な
<タブ>の木に決定！（写真にはうつっていません＊＊）
縦半分にカットして、オイルステンで色をつけて、、
想像がふくらみます☆
衝撃的な出会いだったな♪

見えますか？

今日の空は特別だ。
桜満開の３年前の今日、母は逝った。
当時の私はほんと散々だったとおもう。
記憶すらあまりない。。
でも根強く支えてくれる旦那をはじめ、見守ってくれる大切な人たちがいてくれて
今のわたしがこうしている。
心の糸は細くて、弱くて、触れればすぐに切れそうなものだった。
でも今はその糸が束となりだいぶ強くなったんじゃないかな。。
ありがとう。本当に。

これからも青空を見上げて、
よるには一番星をさがす。
きっとそこから見ていてくれているから☆